Ananda Oli
アーナンダ オリ 〜歓喜の音〜

2015年 04月20日 月曜日

ラーマーヤナイベントへのお誘い

2013年の舞踊活動20周年に、インド叙事詩ラーマーヤナを一人で演舞することに挑戦しました。
1996年に師A.ラクシュマンが、ラーマの聖誕祭でラーマーヤナを演舞してから、当然自分もいつか踊るものだと思っていました。
師の日本公演の際に、2回デュエットで演舞させていただきました。そして20周年には一人で演舞すること決意して臨みました。
デュエットの際には、多くの登場人物のうち、ラーマは師が演じ、私がその相手、シータだったり、悪魔だったり、私がシータを演じる際には、師はラクシュマナであったり、ハヌマーンであったり・・・。時には不可能な配役を演じなければいけない状況にもなり、
いかに観客を混乱させないかが難しいところでした。一人で演じるとなると、全てが一人。ラーマとシータの登場場面も一人。
ラーマとラーバナの戦闘シーンも一人。デュエットの時とは半分の時間で同じ内容を伝えなければいけないという事ですよね。
それならば、登場人物の数だけ出演者がいれば良いかというと、それはダンスドラマというバラタナティヤムの中でも違うジャンル
で行うもので、バラタナティヤムの醍醐味は一人で最初から最後まで踊り通すものです。それは大変難しく、独り善がりにならないよう技術と経験は際限なく必要です。20周年の際には何とか踊り切りました。65分間の演目を踊り切ることで精一杯だったと思います。
もう2度と踊りたくない程キツかった記憶がありますが。世界に誇る叙事詩ラーマーヤナ、沢山あるベーダ(聖典)より、民衆が
心の拠り所にしているラーマーヤナ。ラーマヤナに向かい合わない訳にはいかないのです。
今年は、全3回のラーマーヤナイベントを企画しました。
まちかど倶楽部主宰の井生明さんをプロデューサーに迎え、ラーマーヤナ講義を、誰よりオタクな知識を持つ伊藤武先生にお願いし、
同じくYAJ主宰のマーリニーさんにヨーガ(ラーマーヤナタロットカードを使ったレアなヨーガ)、マサラワーラに、ラーマが食していたとされるインド料理を、そして私は舞踊でラーマーヤナを演じます。
全ての要素を盛り込んだ、すごいイベントです!
池上の本妙院でゆったりくつろぎながらお楽しみいただけます。
詳しくはイベント案内のページにて・・・。皆様のお越しをお待ちしております。

 


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