Ananda Oli
アーナンダ オリ 〜歓喜の音〜

2013年 12月31日 火曜日

2013年最後のブログ
 2013年も残すところ数時間となりました。
やらなければいけない事は山積みに残してしまいましたが、やはり最後は皆様へのメッセージで締めくくろうと思います。

2013年は私にとって特別な年でした。まず舞踊人生20周年。20年というのは、あっと言う間ではありましたが、
それなりに成果も示さなければいけない重圧もあり、微妙な立場となりました。
毎年恒例になりましたサランガイ オリ〜鈴の音〜にも力を入れ、生徒達もとてもがんばってくれました。
第1部クリシュナ物語、第2部シヴァファミリー物語とストリー性を持たせ、展開の速さ、分かりやすさを重視した
構成にしました。その中でも初めての試みは、アビナヤ(ストーリーの表現部)に私の生解説を入れました。
踊りに解説を入れるというのはタブーとも言えますが、そんな事はお構いなしに、面白い、分かりやすいと言う声を
沢山いただきました。この試みは、私が公演を続けて感じてきた、インドのヒンドゥー教の踊りを何のために踊り、
どのように日本の皆さんに伝えられるかという想いに通じるものです。まだまだこの問題は解決には至りませんが、
皆さんが本当に楽しんでしてくださった拍手は、踊り手である私達の心にも沁みるものです。

そして、10月6日は4年ぶりとなりました私のソロ公演でした。
軽々しく〜命がけで・・・とか、死ぬほど・・・〜という表現は使うものではないと思いますが、
まさに命を削っての公演でした。6ヶ月前からの記憶も殆どないし、身体的にはだいぶダメージを受けました。
公演内容は、インド叙事詩「ラーマーヤナ」です。師ラクシュマンの来日時に2回デュエットさせていただきました。
1曲65分の演目です。4年ぶりの20周年にどうしてもソロでこの演目を演じたいという強い気持ちがありました。
公演は一応、大成功でした。私が倒れず踊りきれたこと、観客の皆さんが喜んで下さったことから、大成功と
判断いたしました。過去2回の師とのデュエットを観てくださっている方々からも、高い評価を頂き、本当に
嬉しかったです。師の存在は大きいです。師の演じたパートも1人で演じるという重圧は大変なものでした。
でも、自分のことで精一杯だった当時と比べると、観てくださっている方々にどう伝えるかなど、より気持ちは
こもっていた事と思います。
今回頂いた評価は私のこれからの方向性にも大きく影響することと思います。
より楽しく、より自由に、より深く・・・大好きな踊りを踊り続けたいです。
皆さんこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

それ以降の活動を報告いたしますと、
11月3日、福島県南相馬市原町「あきいちまつり」
昨年に続き、2回目の参加でした。天候に恵まれ楽しませていただきました。
今年も呼んでくださってありがとうございました!

11月30日、サンギートメーラ出演 練馬のお寺でオールナイトで行われたインド音楽・舞踊の祭典でした。
夜7時〜翌朝7時まで、自由にお寺に滞在しながら、インドの食事やワークショップも楽しめるという、画期的な
イベントでした。詳しくはティラキタのホームページに写真などが掲載されています。









12月21日 福島県いわき市にてNPO法人シャプラ二ール主催、いわき市で避難生活を送っている皆様の
ための文化教室のクリスマス会にてパフォーマンス。
来年3月にて多くの支援が打ち切りになるようです。現状は思うように進んでいないのに・・・。

ウイリン オリ〜命の音〜vol2を制作いたしました。
被災地での公演の様子、被災された方々のメッセージを収録しております。
まだ準備中ではありますが、ご希望の方には義捐金1千円でお譲りいたします。
ご希望の方はメールにてご連絡をお待ちしております。

2013年、皆様のご支援により無事活動することができました。
2014年もどうぞよろしくお願いいたします。 
皆様にとって2014年が素晴らしい年になりますように・・・  山元彩子




 


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