Ananda Oli
アーナンダ オリ 〜歓喜の音〜

2013年 03月25日 月曜日

菅原洋一80才

最近、歌でも映像でも…自分の胸がキュンとくるものに注目しています。以前から「感動」とは何かは追究しつつありましたが、これからは真摯に追究しなければいけない時期にきたと感じます。

今日は懐メロ番組を観て、歌手の菅原洋一さん(80才)の歌に感動しました。80才でどんな声を出すのか…と思えば、全盛期は凄い声量だったのでしょうね…。今でも若い人に引けを取らない声量と穏やかさと情熱と温かさと… この人はどのように歌い続け、年を重ねてきたのだろうとくぎ付けになりました。往年の大ヒット曲(その当時の80万枚は驚異的だそうです)「知りたくないの」は恋人の過去の恋愛を知りたくないと言う女心が歌われています。2曲目は、後世に残したい推薦曲「愛の燦歌」を歌いました。この曲も熱い女性の心の歌です。
どちらも女心、情熱的、哀愁すら漂わせる歌なのに、何故この老紳士(若い時から決してハンサムではなかったと思います)に馴染んでいるのか…?
‘熱唱’しているのに、熱唱という感じではなく、自然に歌い、歌い終わりは、まるで合掌のように手を合わせ、その手をフワッっと前に広げ…‘感謝の心を皆さまへ…’と言っているのでしょうか…。感動した…。
人に感動を与えるって何でしょう…。

ちなみに、寺尾聡の「ルビーの指環」で、恋人が去ってしまい、強がりを言っていても「枯れ葉ひとつの重さも無い命、あなたを失ってから〜」という箇所にズキ〜ンときます。枯れ葉ひとつって、相当軽いカサカサの状態ですよね。自分の命の価値がそれほどにしか感じられないという表現ですよね。上手い!深い!
それにプラス、歌い手の力量なのでしょう…。

それから、アイドル嵐の「モンスター」のさびの部分「僕の記憶が全て消えても、生まれ変わってもまた君を探す〜」も何故かキュ〜ンとします。
何故でしょうね?どれだけロマンチストなんでしょうね〜(笑)

情報発信者と受け取り手のキャッチボールですね。万人が受け取りやすく、受け取りたいものを発信する事が大切です。


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