Ananda Oli
アーナンダ オリ 〜歓喜の音〜

2012年 03月29日 木曜日

ご無沙汰しておりました...
・・・。なんとブログの更新が1ヶ月ぶりとなってしまいました。
色々なことがあったし、何度か書こうと思ったのですが、思考停止していました・・・。

2月の末に福島県に行き、支援公演の打ち合わせ、仮設への訪問、そしてハワイアンズに行きました。光と闇を一度に体験して頭が混乱してしまいました。
復興への光、先の見えない闇が混在しています。光も闇も儚く、一寸先が見えていません・・。

3月31日、4月1日は福島県いわき市小名浜にある「いわき・ら・ら・ミュウ」にて支援公演を予定しています。(私の出演は4月1日のみ)。アジアの芸能を子供達に体験してもらうイベントです。この施設は小名浜港直営の魚市場でしたが、震災の影響で、再開はしたものの地物の魚介類はほぼなく、そのかわり、東北最大の遊具を揃えた室内遊び場となり、週末には多くの親子ずれが訪れるそうです。子供達の精神状態も厳しい状態であると聞いています。楽しんでもらえると嬉しいです。このようなイベントがこれからも続けていけると良いと考えています。

仮設にいる大場さんも見に来てくれると言っています。大場さんは70代の男性ですが、仮設でも皆さんのリーダー的役割をしています。でも会うたびに疲れているな・・・と見えます。

女性用の春夏もの衣料を支援してもらえないかとお願いされました。直接お願いされるなんて嬉しくて、張り切って心当たりの方々に連絡しました。10数名分なので、もう集まったかな・・・。ご協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました。まだ足りないようでしたら、また募集しますのでご協力いただける方よろしくお願いいたします。

4月1日の支援公演のご報告かならずいたします。楽しみにしていてください!!
張り切って行ってきま〜す!

そうそう、バングラディシュ出身のタブラ奏者、アブドゥル・ラーマンさんがご家族と(奥様サラさん、息子ノヴァ君)ともに、先週アメリカに旅立ちました。ラーマンさんは7〜8年日本にいたのかな・・・東京芸術大学で博士課程を修了し、講師としても1年間お仕事をされていました。私も公演で何度か演奏していただき、コラボレーションもさせていただきました。その際、打ち合わせは2〜3回行いましたが、芸大の寮にある小さな音楽室を使うため
、実際に合わせるのは当日のみという感じでした。もともとインド芸術はアドリブで盛り上げるようなところがあるので、私はそれで構わないのですが(適当〜に踊ってしまいます〜)
当日のリハーサルになってラーマンさんが焦るんですよね〜。え〜!当日に焦られても・・・リハーサルを何度もやるので、私はクタクタでした・・。

でも本番はうまくやってくださいました。私はいつもCDで踊るので、お客様から生演奏は良いという意見を沢山頂きました。ラーマンさんお世話になりました。本当にありがとうございました。3月21日にラーマンさん最後の演奏会に行ってきました。ラーマンさんのほかに芸大仲間の2人とコラボでした。最後に司会者の無茶振りで、アンコールに「花」を演奏してくださいました。みな外国人なのに日本の曲を演奏してくれたのにグッときました。
最後のラーマンさんの挨拶で「アメリカに行ってきます!」と言ったのが印象的でした。
喜びと期待に満ちたラーマンさんの顔が良かったです。寂しい気持ちは少しありますが、今は日本にいるより良いと思います。新しい国で新しいものを吸収して、もっと楽しくもっと幸せに暮らしてください〜!!



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