Ananda Oli
アーナンダ オリ 〜歓喜の音〜

2015年 11月15日 日曜日

福島に行ってきました!


アロ〜ハ
福島県いわき市ハワイアンズに行ってきました〜!一年振りの訪問でしたが、変わりなく熱いパフォーマンスを満喫しました。
一緒に写っているのは、サモアの戦士の踊りファイヤーダンスのダンサーさんです。(ケイン君、ラギ君。日本人です。)
5年前から大ファンで、一時期は追っかけをしていました
火を使う危険が伴っているからなのか‥
暑い国の踊りだからなのか‥
彼らが熱い人達なのか‥
どうして人を熱くする事ができるのか‥
ずっと観察してきました。
答えは出ませんが、自分も熱くさせる
踊りを心掛けています!
遊んでばかりではありませんよ〜。
今年で4回目の、11月3日南相馬のあきいち祭りで踊ってきました!
皆様から一年がかりで募った義援金は、お菓子となって南相馬の皆様の元に届けてきました。ヒンディー映画「きっと、うまくいく」の ‘all is well ’に合わせて踊りながら、キットカットを配りました! きっとうまくいく& きっと勝つのメッセージを込めて(オヤジギャグですね)
アジャンタさんのチキンカレーも宣伝してきました〜!ちょっと刺激的過ぎるかな‥ 唐辛子マーク3つだからね。きっとやみつきになるでしょう‥
ファイヤーダンサーさんとはチキンカレーと共に記念撮影しました。開口一番に「うまそ〜」と言っていました。似合うな〜汗かきながら、ガツガツ食べそうです
福島訪問に関しては、また後日、ちゃんと報告したいと思います。
今は、いよいよ近日に迫った、11月20日ナティヤ ラハリにまっしぐらです!
福島で満タンにしてきた炎のエネルギーを、踊りの波(ラハリ)に変えて、皆様を巻き込みますよ!
ナティヤ ラハリをよろしくお願いいたします!
マハロ〜(ありがとう) 彩子



2013年 07月12日 金曜日

アップリケのバック
みて下さい〜!このバック。
4月に福島県いわき市平
のイトーヨーカドー内にある被災者交流施設「シャプラニール」に寄付した無地のコットンバックにアップリケをした作品を送って下さいました







好評につき、イベント第2段も企画中だそうです。私も頂きものでしたが、300枚位あったと思いますので、作り甲斐もあるでしょう。良かったです。少しでも元気を出してもらえたなら…。自分を出して表現する事は大事な事です。
前回、踊りも踊って欲しいと言われたので、11月2日〜4日の文化の日に行われる文化祭へ参加する事となりました。
私も、10月の公演が終われば落ち着きますので、是非楽しんで踊りに行きたいです。
またご報告いたします。

2013年 04月26日 金曜日

再び福島へ
こんにちわ!ぼくの名前は「願いかなえ地蔵」です!

楢葉町から避難している方々60名(40代〜80代の女性)による手芸倶楽部ほのぼの会の皆さんの作品です。今、全力でこの作品製作に取り組んでいるそうです。
このお地蔵様は、何でも願いを叶えてくれるそうですよ!

4月14日〜17日に再び福島に行って来ました。
3月11日に被災地を訪問した際に伺った、新たな希望物資を集め、前回の教訓を胸に(どんなに張り切っても、現地のニーズに合っていなければ意味はなく、現地のニーズも様々であり、全てに応えるのは無理であり、自分にも弛みをもたせておくのが大事という事!)
前回、訪問した薄礒地区復興対策本部と、新たなにご紹介頂いた、手芸倶楽部2団体を尋ねました。
薄礒地区復興対策本部


薄礒地区区長の志賀隆一郎さんと、鈴木さんです



先日、爆笑問題がやっているNHKの番組「福島入門」にお二人が出演されていました。「40分も撮影したのに、ほんの少ししか放送されなかった〜」と言っていました。区長の志賀さんは365日、復興本部に常駐されているそうです。津波でご兄弟を亡くされたそうです。最近、訪問客が減っており、どなたでも歓迎して下さるそうです。私が訪問した際も、汗ばむ陽気なのにストーブ?私にお茶を振る舞うためにヤカンのお湯を沸かしていたようです。今、差し入れたコーヒーを飲むかと聞いて下さいましたが…
…もっと有効にお使い下さいという気持ちでお断りしました〜。
今の悩みは、一年後に復興住宅が完成した際に、住民が戻ってきてくれるかという事だそうです…

前回訪問の際、これから進めてゆく復興工事のために訪れる関係者や客人に振る舞うコーヒーやお茶が足りないと言う話しを聞きましたので、皆さまにご協力を求めました。家にコーヒーやお茶が余っているわけはないですよね…。無理を承知で募ったところ、衣類や布を寄付して下さる方が、隅の方に、スーパーで買って来たであろうお茶やコーヒーを添えて送って下さったり(見知らぬ誰かのために、誰かが思いやる現場を目の当たりにして、感動で胸が熱くなりました)
そしてなんと!知人がAGFの関係者を紹介して下さり、サンプル品など段ボールひと箱送って下さいました。こういうのを待っていたのです。個人の力では足りなすぎます。専門家の力添えが必要です。
各方面の専門家の方々、またどうぞよろしくお願いいたします。
来年は、復興住宅の完成に伴い、家庭用品(洗剤、虫除けスプレーなどなど新たに生活を始めるために必要なもの)が必要となります。お心当たりの方はよろしくお願いいたします。

花のペイントで埋め尽くされている海岸沿いが印象的ですが、本物の菜の花が満開でした。



2つ目の手芸倶楽部は、平市のイトーヨーカドーの2階にある交流スペース「ぶらっと」さんです。こちらは、NPOが運営しており、常駐のスタッフさんもおり(若くて綺麗なお姉さんでした)安定しているように感じられました。
「今度、インド舞踊を踊って頂けますか?物は充分足りていますので、心が豊かになるものが大切です」と言われました。
久々に聞きました〜「物より心」少しホッとしました。さすが、イトーヨーカドーさんです。物なら良くて安いものが満ちています。
まだ、日程は未定ですが、踊りに行きますよ〜!



たまたま知人から譲りうけた、アジアの女性の手仕事による白いコットンバックが数百枚、手元にありましたので、藍染めのサークルに寄付しました。とても喜ばれました



作品棚に飾ってあった色紙です。この言葉、そのとおりだけど胸が痛むな…
さて!最後に、ほのぼの会の皆さんの作品を御覧頂きます!













吊るし雛は今、とても流行っているそうです。
この一年間、無我夢中で製作されたそうです。
嫌な過去を忘れるために、不安な未来を考えないために…。
最近、引っ越しや定職につくなど、様々な理由で、製作に没頭できないメンバーが増えているそうです。良い兆しなら良いですがね…。
会の代表、高原カネ子さんは快活な女性に見受けられました。震災から一年間は、避難を何度も繰返し、この一年でやっと落ち着いたそうです。
会のために、玄関先が土間になっている、お店跡のような家を借り、ご家族と住みながら、吊るし雛を教えているそうです。今回、着物や帯あげを寄付して下さった方がいましたが。大変喜ばれました。
古布を買いに、東京に出向く事もあるそうです。
着物でなくても、綿、絹、ポリエステル…何でも使いようがあるそうです。スカート、ワンピース、スカーフなどの綺麗な部分を切ったものでも大丈夫です。手芸道具各種も歓迎です。

今回、ご寄付頂いた春夏衣料は、全てほのぼの会にお渡しいたしました。
程度の良い品、個別包装に内容明記など、大変感心して頂き、皆さんへの良いプレゼントになると喜んで頂けました。
ご協力下さった皆さま、ありがとうございました。
私は、今回で、しばらく支援活動はお休みする予定でいます。と言うのも、秋の公演の準備に集中するためです。
9月14日(土)サランガイオリ(メンバー参加の公演)、10月6日(日)山元彩子ソロリサイタル、いずれも「座・高円寺」にて。
ですが、着物や布の募集は随時行っていこうと思います。公演では、作品の展示販売を行いたいと考えています。

今後とも、皆さまのご協力よろしくお願いいたします。

*今回ご協力頂いた方々
アーナンダ、ヨーガスタジオ
YAJ
スタジオオリッシー
中小企業同友会渋谷支部 昌平クリニック
(有)エムシージャパン山岸さん
味の素ゼネラルフーズ(株)松尾さん
毛利奈知子さん
松井志芙子さん
井出尚子さん
奥山由季子さん
牧村美智子さん
斉藤さなえさん
林隆史さん
金沢朋子さん
屋島はる子さん
松井敦子さん
小林徹さん、淑子さん
小林登世美さん
湯田坂あき子さん



2013年 03月19日 火曜日

2013年3月11日




2013年3月11日、福島県いわき市で津波の被害が大きかった薄礒地区に行ってきました。

昨年5月に海岸沿いのお寺で慰問公演をさせて頂いたのをキッカケに、何度か訪れていました。

初めて見た被災地は衝撃的でした。本当に全て無くなってしまうのだと…。けれど、コンクリートの土台だけになってしまった家々の跡は、花のペイントで埋め尽くされ、寂しさと静けさの中に浮かび上がる花たちは芸術としか言いようがありません。







いつもは人の姿が少ない海岸沿いに、沢山の人が集まっています。三回忌の法要、炊き出し、いちょうの苗木の植樹祭のためです。



いちょうの木は、八王子市のNPO団体からの寄付だそうです。いちょうは八王子市のシンボルであり、流されてしまったいちょうの木の代わりに植樹されたそうです。

私は、春夏衣料を届けるのが目的でしたが、炊き出しのお手伝いでも出来れば…と考えていました。しかし、65人の僧侶とご遺族の方々による、しめやかな三回忌法要は
とても重く感じられ、決して軽い気持ちや冷やかしのつもりではないのに、何もできない、気持ちを分かち合う事も出来ない自分の居場所はここにはないと感じてしまい、早々に退散しました。
この日、この場所に居ることだけでも意義があると思うのですが、それにしても、支援をする側と被災地の現状の温度差は広がる一方なのではと感じています。これから何をするべきなのかわからなくなってきていますが、とにかく「被災地の事を忘れないで下さい」と言われました。

海産物で有名な丸克本店。1200円の海鮮丼セットはすごいボリュームがあり、東京で食べたら倍の値段はすると思います。


丸克さんも津波の影響を大きく受けています。東京からの観光バスも見かけますが、震災前は、小名浜沖でとれた魚の一夜干しが店先に沢山並んでいた事を思い出すと寂しいです。


そして、今、薄礒地区復興対策本部で不足しているものは、インスタントコーヒー、インスタント緑茶、タオルだそうです。
海岸沿いの被害の大きかった場所は公園になるそうです。丘の上には復興住宅が建てられるそうです。それに伴い、来客が多く、お客に振る舞うコーヒー、お茶が沢山必要だそうです。タオルは常に何かと必要です。
と言う訳で、4月に再度、薄礒地区を訪問する予定でいますので、ご協力頂ける方々はよろしくお願いいたします。
春夏衣料も、置いておけば必要な方はいるだろうと言う事ですので、引き続き収集したいと思います。今回は幅広い方々が対象ですので、男女に関わらず、程度の良い、手入れのされたものなら歓迎です。毎回行っておりますが、衣類を透明ビニールに入れて、内容の明記(婦人、Mサイズ、綿、長袖などわかり易いように)をお願いいたします。
また、小名浜冷泉寺の副住職の奥様からですが、お年寄りの手作業で吊るし雛を作るためのハギレが必要です。縫い糸や刺繍糸などの手芸用品も役立つと思います。
やることの無いお年寄りの方々がスーパーの自販機の前に集まり、ボーッとしているそうです。それを防ぐための対策で行っているそうです。
問題は増える一方で、お世話する方の負担も増える一方です。

何と報告して良いか複雑な気持ちですが、これからも、出来る事を続けていきたいと思っています。益々、皆さんのご協力が必要です。

今回届けた春夏衣料は、短期間での収集が必要であったため、一部の方々への協力呼び掛けとなりました。
アーナンダヨーガスタジオ剱持和子先生と生徒の皆さま、スタジオ オリッシー安延佳珠子先生とお仲間の皆さま、私の公演で写真を担当して下さっている毛利奈知子さんとお仲間の皆さま、同じく受け付けを担当して下さっている湯田坂あき子さん。迅速な対応、本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

支援物資の送り先
113‐0034
東京都文京区湯島2丁目1‐5朝日信用金庫ビル4F
 昌平クリニック
 (山元彩子宛)
電話03‐3815‐2811
締切 4月10日(水)
荷物の受付 月〜金曜午前11時〜午後5時
問い合わせ
山元彩子 090 7283 4018

2012年 12月21日 金曜日

冬物衣料届けてきました!
12月3日〜5日に冬物衣料を届けにいわき市に行ってまいりました。いわき市は福島県と言っても東京と気候はそんなにかわらず、2〜3℃低い程度です。




依頼主の大場さん(名前が勝夫なのでカツオちゃん(元漁師)と呼んでいます)は12月1日めでたく仮設住宅を脱出し、市が借り上げたマンションに引っ越しました。仮設は狭く、寒く、プライバシーなど全くなく、それによるトラブルで大変な生活だったそうです…。







皆さまから寄付して頂いた大量の冬物衣料は大変喜ばれました。新居は広くなったのでゆっくり仕分けをして、お仲間と分けるそうです。以前、仮設に衣類を運んだ際には、受け取り主のカツオちゃんは、「自分ばかり良い物を先に取って…」と言われた経験から、自分はいっさい手を着けないと言っていました…。今は誰もいないので、ゆっくり楽しんで下さい、とカツオちゃんのパートナーのマグロちゃんに渡してきました。マグロちゃんは早速、気に入った物をキープしながら仕分けをしました。1着混ざっていたパーティードレスにも興味を示していましたが、それを着てカツオちゃんとクリスマスパーティーにでも行くつもりでしょうか〜?





マグロちゃんは、7月から介護ヘルパー2級取得のための学校に行き始め、10月に無事合格しました。そして11月22日から近くの介護施設で働き始めたそうです。たまたま人員に空きがでて採用されたのは、とてもラッキーだったようです。とは言え、元は銀行員をされていたそうで、あまりの職種の違いに戸惑いはないのでしょうか…。お身体に気をつけて…

 いわき市内で津波の被害が大きかった薄礒地区に行って来ました。私は3回目ですが、10年以上私の公演で語りを担当して下さっている坪井美香さんが同行し、初の訪問でした。実際に見る光景は衝撃的だったようです。この日はあいにくの天候で波も荒々しく、津波を経験した方は思い出して恐怖を感じる事でしょう。私でさえ胸がザワザワしました。



堤防に描かれている絵は、ボランティアの方々が亡くなった方を弔うために描いたものだと思います。堤防だけでなく被害を受けた一帯が花などの絵で埋め尽くされています。





今後も被災した方々からの直接の声をお届けしていきたいと思います。
被災された方々から要望があった場合、皆さまにも広く協力を求めたいと思います。
興味のある方は山元までその意志をお伝え頂ければ必要な際にご連絡させて頂きます。
 冬もまだこれからなのでピンとこないとは思いますが、また春先にTシャツ、ブラウスなどの消耗品(女性ものM、Lサイズ、新品でなくても程度が良く、手入れがされているもの)を中心に支援を募る事になると思います。ご支援できる方はどうか心に止めておいて下さい。
よろしくお願いいたします。

震災が起こる半年前から福島に縁があり通っていました。今は踊りや物資での支援を行う事ができ、またその支援を支援して下さる方の温かさに触れる事ができ、幸せに感じています。

 公演のビデオ撮影でお世話になっている(株)ハイデーの沢田社長と支援DVD第2段を作成する予定でいます。第1段は古典舞踊バラタナティヤム2曲収録したもの(価格1300円現在も販売中)を販売し、売り上げを被災地支援活動に当てています。第2段は被災地の方々からのメッセージや現在の様子を盛り込みながら、ご協力頂いた方にもご満足頂けるものを目指して企画中です。11月に訪問した南相馬市の原町商店会会長の荒さんとも話しを進めています。
またご報告いたします。

今後ともよろしくお願いいたします。
山元彩子


2012年 05月05日 土曜日

支援公演
あっと言う間にゴールデンウィークが終わってしまいました。あれから1ヵ月が過ぎてしまいました…。何をしていたか思い出せない何て…充実した日々を送れていたことを望みます。

4月1日に福島県いわき市の小名浜海岸にある海産物商業施設‘いわき・ら・らミュウ’で支援公演を行ってきました。以前は地物の海産物が豊富な海産市場でしたが、今はほぼ全てが他からの輸入だそうです。小名浜の名産であり、シンボルマークにもなっている‘めひかり’も茨木沖からのものだそうです。(めひかりを知っていますか?深海魚のため大きな目玉がうす緑のビー玉のようで可愛いです。魚屋でと天ぷらとしてしか見た事がなかった時は、メザシのような魚かな…と思っていましたが、昨年アクアマリンふくしまで、その姿を見みた時は予想外で、コブラのポーズのように、ひれで上体を反らせて海底にじっとしているという感じでした。思った以上に反り腰です)是非、めひかりを見にアクアマリンふくしまに行ってみて下さい。

ららミュウには現在、東方最大級の室内遊具施設があり、週末は親子連れで賑わいます。
魚を買い求める客を乗せた観光バスも続々と到着し、安心しました。
子供達のために踊るという企画でしたが、子供達は遊具施設に夢中で、観覧客の大半は地元から散歩に来ていた高齢者だったようでした。
どなたでも楽しんでいただければ嬉しいです。
今度、ヌリッティヤ ラクシャナ ジャパンの発表会が出来るとよいな…と思います。
支援公演も、観る人、やる人、共に楽しむ事が大切だとおもいます。

5月12日から再び支援公演のためいわき市に行きます。昨年9月に続き、インドから来日するタブラ奏者アリフカーン一行と共にです。
またご報告いたします。
行ってきま〜す!

4月1日の出演者
山元彩子、掘友紀子










2012年 04月15日 日曜日

春夏物衣料
いわき市平にある上荒川仮設は、原発から20キロ圏内で避難区域になっている楢原町から避難してきている方々の住居です。ご縁があり何万人の避難者の中からこの仮設に住む大場勝男さんと連絡をとったり、会いに行ったりする機会を持つ事になりました。
大場さんはご自分も被災者でありながら、周りの不自由している方々のお世話をされています。そんな人柄がまた人を呼び寄せているのでしょう。
皆さんのご協力で集まった春夏物衣料を届けてきました。















衣類をご支援下さった皆様へ

 このたびは春夏物衣料のご寄付ありがとうございました。
4月1日に福島県いわき市小名浜の海産商業施設いわき・ら・らミュウにて支援公演を行ってまいりました。
ら・らミュウは現在海産物販売もしておりますが、地物ではなく茨城や北海道又は海外からの輸入魚を扱っています。
その他、震災後は東北最大の子供のための室内遊具施設としての運営しており、休日には多くの親子づれで賑わいます。
思った以上に観光バスによるお客も多く、安心いたしました。
皆さんも機会がありましたらいわき市を訪れてみて下さい。東北とは言え、茨城県のすぐ隣、関東の隣の素朴な海辺の町です。

4月1日のイベントには、被災者であり今回の衣料の依頼者である大場勝男さんも足を運んでくださいました。
しかし、持病の心臓病の具合が悪く、私達が踊っている間に帰宅していまいました。
衣料を渡す約束も果たされなかったので、公演終了後、いわき市平にある上荒川仮設に届けに行きました。
大場さんは普通に装っていまいしたが、お会いするたびにどんどん疲労がたまっているように見えます・・。
東電との保障問題を交渉できないお年寄り(大場さんも70歳ですが)のために署名を集めたり、やる気のある弁護士を横浜から
呼ぶなどの活動をされているそうです。その他にも、芋煮会、カラオケ大会、温泉施設への日帰り旅行など周りの方々のお世話を
されているそうです。 大場さんは曲がったことが嫌いでリーダーシップのある方ですので、やらずにいられないのでしょうが、
身体が心配です。テレビなどの情報では伝わってこない、被災者の方々の苦しみはまだまだ続いていきます。
私が被災地を訪れて何か力になりたいと思っても、実際には色々な問題が複雑にあり、難しいです。
被災者の方々からの直接の声が届いた際には、できる限り力になりたいと思っております。
その際には、また皆様にもご協力をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
山元彩子

2012年 03月29日 木曜日

ご無沙汰しておりました...
・・・。なんとブログの更新が1ヶ月ぶりとなってしまいました。
色々なことがあったし、何度か書こうと思ったのですが、思考停止していました・・・。

2月の末に福島県に行き、支援公演の打ち合わせ、仮設への訪問、そしてハワイアンズに行きました。光と闇を一度に体験して頭が混乱してしまいました。
復興への光、先の見えない闇が混在しています。光も闇も儚く、一寸先が見えていません・・。

3月31日、4月1日は福島県いわき市小名浜にある「いわき・ら・ら・ミュウ」にて支援公演を予定しています。(私の出演は4月1日のみ)。アジアの芸能を子供達に体験してもらうイベントです。この施設は小名浜港直営の魚市場でしたが、震災の影響で、再開はしたものの地物の魚介類はほぼなく、そのかわり、東北最大の遊具を揃えた室内遊び場となり、週末には多くの親子ずれが訪れるそうです。子供達の精神状態も厳しい状態であると聞いています。楽しんでもらえると嬉しいです。このようなイベントがこれからも続けていけると良いと考えています。

仮設にいる大場さんも見に来てくれると言っています。大場さんは70代の男性ですが、仮設でも皆さんのリーダー的役割をしています。でも会うたびに疲れているな・・・と見えます。

女性用の春夏もの衣料を支援してもらえないかとお願いされました。直接お願いされるなんて嬉しくて、張り切って心当たりの方々に連絡しました。10数名分なので、もう集まったかな・・・。ご協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました。まだ足りないようでしたら、また募集しますのでご協力いただける方よろしくお願いいたします。

4月1日の支援公演のご報告かならずいたします。楽しみにしていてください!!
張り切って行ってきま〜す!

そうそう、バングラディシュ出身のタブラ奏者、アブドゥル・ラーマンさんがご家族と(奥様サラさん、息子ノヴァ君)ともに、先週アメリカに旅立ちました。ラーマンさんは7〜8年日本にいたのかな・・・東京芸術大学で博士課程を修了し、講師としても1年間お仕事をされていました。私も公演で何度か演奏していただき、コラボレーションもさせていただきました。その際、打ち合わせは2〜3回行いましたが、芸大の寮にある小さな音楽室を使うため
、実際に合わせるのは当日のみという感じでした。もともとインド芸術はアドリブで盛り上げるようなところがあるので、私はそれで構わないのですが(適当〜に踊ってしまいます〜)
当日のリハーサルになってラーマンさんが焦るんですよね〜。え〜!当日に焦られても・・・リハーサルを何度もやるので、私はクタクタでした・・。

でも本番はうまくやってくださいました。私はいつもCDで踊るので、お客様から生演奏は良いという意見を沢山頂きました。ラーマンさんお世話になりました。本当にありがとうございました。3月21日にラーマンさん最後の演奏会に行ってきました。ラーマンさんのほかに芸大仲間の2人とコラボでした。最後に司会者の無茶振りで、アンコールに「花」を演奏してくださいました。みな外国人なのに日本の曲を演奏してくれたのにグッときました。
最後のラーマンさんの挨拶で「アメリカに行ってきます!」と言ったのが印象的でした。
喜びと期待に満ちたラーマンさんの顔が良かったです。寂しい気持ちは少しありますが、今は日本にいるより良いと思います。新しい国で新しいものを吸収して、もっと楽しくもっと幸せに暮らしてください〜!!


2012年 02月17日 金曜日

グランドオープンしました
2月8日に福島県いわき市にあるスパリゾートハワイアンズがグランドオープンしました。ホテルはまだ修繕中の箇所が多いですが、3月11日の震災に続き、4月11日の大きな余震で一番ダメージを受けたドーム型の施設は華々しく再開されました。ここはグランドポリネシアンショーが行われるステージやプールがあり、やっと11ヶ月前の姿が戻ってきました。

右側の建物が新しくオープンしたモノリスタワー



久々に再会したお店のスタッフの方達もお元気そうでした。
ダンサーの方達は踊る場所を取り戻し、ますます輝く笑顔で迎えてくれました。









これ何やっているかわかります? 頭の上が火事みたいになっていますが、サモアのファイヤーナイフダンスです。起源は相手を威嚇するための戦いの踊りだったようです。
これは、クライマックスに入るところです。両端に火のついた棒を両手に持ってパフォーマンスします。何回観てもすごいです。ドキドキです。
このお話はまた機会がある時にしますね〜。

携帯のカメラじゃ綺麗な写真が撮れないですね…
カメラ買わなきゃダメかな…。

2012年 01月13日 金曜日

ハワイアンズ公演
 昨年9月に続き、第2回福島県いわき市での慰問公演が決定しました!同じくインドからタブラの貴公子アリフ カーン氏を迎えてです。今回は何と!東北の楽園“スパリゾート ハワイアンズ”にてです!! ハワイアンズには縁あって、震災が起こる半年程前から通っていました。(その事は追々話します)今、ハワイアンズは福島の復興を背負い、大変な状況から立ち上がろうとしています。


フラガールによるタヒチアンダンス

映画「フラガール」のクライマックスシーンを再現
GO!フラガール!
 フラガールの輝く笑顔は私自身の踊りに対する姿勢を
考えさせられました。


  Uyirin  Oli  〜Sound of Life・命の音〜
  ウイリンオリ 
  福島県いわき市「スパリゾート ハワイアンズ」
2012年5月12日(土)、13日(日)公演決定!!


 慰問公演を行うにあたり、被災者でもある現地の方々の多くの協力のもとで実現に至っております。今回は福島県の広告塔と言える「スパリゾート ハワイアンズ」にて公演を行える運びとなりました。ハワイアンズ側も復興にむけての強い意欲で私達を受け入れてくださいました。私達にできる事・・・被災地の実状を把握し、忘れない事が第一です。もう一歩踏み込めるなら、できる支援を行う事。5月12日(土)13日(日)のハワイアンズでの公演には、より多くの方々に同行していただけるように、東京からの直行送迎バスをご用意しての格安ツアーを企画中です。ハワイアンズのあるいわき市はバスで2時間45分の関東の隣の東北です。「福島は遠い」というのが、まず誤解です。福島は実害と誤解に大変苦しめられています。誤解を解きに皆さん一人一人の足で確かめに行きませんか?かた苦しく考えないで下さい。温泉に入り、フラガールのポリネシアンショーを観て(インド舞踊・音楽ショーもあります)、バイキングで食事を楽しむだけ。これだけでいいのです。どれだけ多くの人々の心の助け、実益につながることか・・・。きっと福島の現状・そのがんばりを感じていただけると思います。
 私達は水先案内人です。そして足を運んで下さる方一人一人が支援者です。
私にできる事は踊る事だけです。踊りによって一人でも多くの方が笑顔になって下さるなら、ほんの一瞬でも苦しみから放されるなら、惜しみなく喜んで踊らせて頂きます。
また、ツアーには参加は無理という方も、被災地支援DVD「Uyirin Olivol1」(¥2000)をご購入いただくことにより、皆様の代わりに、その気持ちを届けてまいります。
皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。


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